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2001年4月にCAWからM79が発売になると、オリジナルカートリッジを造ってほしいという希望が殺到しました。 当時のグレネードカートリッジは、SunPro製 スチロール弾、Angs製 40ミリカート、First製 ハイプレッシャーカート の3種類。 しかし、どれもなかなか受け入れられませんでした。 CAWでは、よりパワフルで、より迫力があり、より飛び、よりロープライスなカートリッジを研究し、試作をくり返しました。 ![]() …そして1つのカタチができあがりました。 装弾数24発、森林に響き渡る凶悪な発射音、さらに弾頭内にHopシステムを内蔵し飛躍的な飛距離を実現しました。 新開発のロックドバルブを搭載し、安全性を追求すると共に、絞り込むようなトリガータッチを可能にしました。もう、ガク引きをする必要はありません。 愛称は「MOSCART」。たくさんのご応募の中から、愛着の湧くネーミング、店頭で気軽に口にできるネーミング、そして何よりCAW/モスキートモールド製のカートリッジであることが直感的にわかるようなネーミングであることを重点に選ばれました。 C1V822 ValveMOSCART用に開発したロッキングシステム搭載の大口径高出力バルブは、トリガーのガク引きをすることなく安定した高い出力を発揮します。 撃発装置を組込むことのできないグレネードランチャシリーズのために、今までのトイガンにはなかった新たなバルブメカニズムです。MOSCART には、すべての力をワンショットのためだけに注ぎ込む、このロックドバルブを搭載しています。 6ミリBB弾を24発同時に発射するMOSCART は当初「Hop 付」で製作されました。しかし、のちにそれを改良した「NonHop」のほうが飛距離があることから、現在ではHop 付は生産されていません。 ![]() 初期のMOSCART にはロングレンジを意識したHopシステムが弾頭内に搭載されていました。「UP」の刻印を上向きにしてランチャに装填します。 ![]() のちに改良され、Hop を内蔵しない「NonHop バージョン」。Hop がなくなった分、ガスタンクを思いっきり増量し、22%もボアアップした「でかバルブ」を搭載することで、一段と大迫力になりました。 Hopタイプよりも、パワー・飛距離・集弾性が優れています。 今ではたくさんのバリエーションが発売されているモスカートシリーズ。実弾に多くの種類があり、それぞれのシチュエーションで使用されるカートリッジが異なるように、モスカートも用途に合わせていろいろなバリエーションを使い分けてお愉しみ下さい。 |
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