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S.A.A. 2nd
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FAQ

皆様からいただいたご質問の中で、特に多いものを掲載いたしました。
Q. ブラックホールでCAW製S.A.A.を見た友人がネジにワッシャが入っていたと言っていました。 私のS.A.A. 2nd モデルにはまったくついていませんが、付いていたモデルもあるのですか?
A. 設計にあたりアメリカで数多くのS.A.A. 2nd モデルを取材しましたが、そのすべての2nd モデルにはワッシャが付いていました。またマニュアルにもしっかりと描かれています。ワッシャが付いていないモデルの存在は私の取材した限りでは無く、すべてに付いていました。

Q. ワッシャの色が白いのはおかしい、本来赤色では?
A. 取材した多くの2nd のワッシャはたしかに赤色でした。しかしその赤色がすべて明らかに違う赤色でした。さらに純正部品としてワッシャを取り寄せるとそれは白色なんです。そこで当社が出した答(推測)は白いワッシャが長年オイルにさらされたことによって赤く変色したのではないかという結論でした。もしこの色に付いてご存知の方がいましたらお教え下さい。

Q. かなりこだわったつくりになっていますが、値段はいくらになるのですか?
A. ヘヴィーウェイトタイプのプレーンで、定価¥19,800.を予定しております。

Q. イジェクタのテンションがかなり硬かったのですが?
A. 実銃のイジェクタはシャフトの太さが4.5mm です。
スプリングはそれに合わせて実銃通りに巻いてありますのでテンションとしては実銃通りです。ただしBHでの展示品は仕上げがラフでしたので、イジェクタチューブとのすべり抵抗があったため多少硬く感じられたのではないかと思います。

Q. ボルト(シリンダーストップ)は51 Navy みたいに削り出しが付くのですか?
A. はいそうです。
51 Navy の2ロット目からボルトはすべて削り出しで製作されています。S.A.A. も当然削り出しが標準で組込まれます。

Q. 削り出しのボルトを標準で付けてこの価格でよく販売出来ますね?
A. 削り出しボルトを製作する工作機械はすべて当社に揃っていますのでまったく問題ありません。仮に外注さんで造っても価格にはね返るほどのものでもありません。

Q. ベースピンスクリュの加工はたいへんだったのでは?
A. たしかにこの加工は大変です。よくむかしの人(コルトの職人)はこんな加工をしたものだと思います。おそらくこうする事でスプリングの露出を防ぎ、ほこりや砂などによる食いつきを防いだのではないかと思います。

Q. ベースピンの先端形状はこれが正しいのですか?
A. はい。採寸した実銃の写真を後日掲載いたします。

Q. 今日津田沼店に行ったらS.A.A.が展示してありました。ハンマースプリングがちょっと軽く感じたのですが?
A. 展示に使用したスプリングの厚さは1.2mm で急きょ間に合わせた物です。実銃は1.4mm 厚で現在材料の調達中です。またトリガースプリングももう少し硬くなります。

Q. シリンダにさしてあるベースピンパイプが短いと思うのですが?
A. ベースピンパイプの長さについて、実測した物はシリンダーラチェットの谷のあたりまでの長さでしたので、それを再現しました。

Q. ネジ類はインチサイズですか?
A. はいインチサイズです。ネジに関しては日本に持ち帰っていますので今でも即合わせができます。これにはちょっとしたエピソードがあります。採寸した実銃のネジを外して持ち帰ることは出来ませんのでディーラーよりネジを取り寄せたところピッチと太さが微妙に違い実銃に合いませんでした。そこでありとあらゆるディーラーよりネジを取り寄せ、どんぴしゃの物を発見しそれを持ち帰りました。

Q. なぜS.A.A.の2nd を製作したのですか?本来S.A.A.はOLDモデルだと思うのですが。
A. はい私も保守本流はOLDモデルだと思います。

Q. ではなぜ2ndモデルを製作しているのですか?
A. 型で物を造ると必ず製品が型から出る時に縮んだり伸びたりします。その収縮は形状によってさまざまです。2ndモデルでデータをとり、より正確なS.A.A.のOLDモデルを造りたいのです。最初に型から出た2ndを採寸した所、当然寸法のコケがありました。これは収縮によるものです。製品が小さいのですから(と言っても0.1mmとかですが…)型をオーバーサイズに掘ればいいわけです。これらの修正を積み重ねて通常3〜4ケ月で出来る型になんと1年もかけてしまいました。OLDでは奇麗な型を掘りたいので2ndの後に製作することにしたのです。

Q. カートリッジはどのような形態ですか?
A. シリンダのインサートの関係で、弾頭が付いていない薬莢部(ケース)だけの外観になります。

Q. リコイルプレートは付きますか?
A. 別パーツにはせずにモールドで再現します。別パーツにするとその分フレームが薄くなる訳で、多少ではあると思うのですが強度がダウンします。ダイキャストのハンマーで常に叩かれるこの部分は、鉄製の実銃ならともかくプラ製のモデルガンでは気分的にも丈夫にしたいのです。

Q. ハンマースプリングが強すぎるのでは?
A. ハンマースプリングは実銃と同じテンションで製作していますので、ホンモノのハンマータッチをご堪能ください。
ただし、フレームがヘヴィウェイトでできているため、バシバシ撃つ場合はオプションパーツの「カスタムハンマースプリングセット」\1,800.に必ず交換して下さい。
ノーマルハンマースプリングが厚さ1.4mmに対し、カスタムハンマースプリングセットは1.2mmと1.0mmの2枚セットになっています。もちろん1.0mmのスプリングでも確実に発火することができます。
アクションを楽しまれる方は銃本体への負担を減らすためにもカスタムハンマースプリングをご使用ください。

Q. シリンダー前面には刻印はないのですか?
A. Cylinder採寸に使用した実銃のシリンダ前面には刻印は入っておりません。
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