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西部開拓時代の初期に登場したColt M1861 Navy。150年も前、蒸気機関のような工作機械しかない時代に造られたモデルを最新のコンピュータ技術で再現したCAWの自信作。 ![]() コルトは1836年、パターソンリボルバの生産を開始、安全なパーカッションリボルバを確立しつつあった。 1847年になると大口径化し操作性を高めたウォーカーモデルが発表され、以降の基本形となる。 1851年、海軍向けに小型化・軽量化し36口径にボアダウンしたM1851 Navy モデルが誕生、そこにM1860 Army の流線形バレルのデザインを組み合わせて作られたのが「Colt M1861 Navy」である。 ![]() 8角形の51 Navy に対し丸くなったバレルは36口径、7条ライフリングが入っている。全長13インチ、実銃の重量は2ポンド10オンス、シングルアクションで作動するこの銃はカートリッジを使用するのではなく、火薬と弾頭をシリンダに詰め、バレル下部にあるローディングレバーでセットする。 シリンダが比較的簡単に取り外せるため、弾をセットしたスペアシリンダを複数所持することもあった。 ![]() 51 Navy の野性味あふれる8角形のバレルに対し、セクシーな曲線から成る61 Navy。実銃では38843挺しか生産されなかったレアなモデル。 ![]() CAW 61 Navy は、実銃同様フレームからバレルをはずすし、シリンダを取り出すことができる。 ![]() ヘヴィーウェイト材を使用しているにも関わらず、フレームにバレルをはめた時ガタがないよう製作されおり、またファストドロウにも耐えられる剛性を持っている。 ![]() ![]() CAW の61 Navy は、CAD(コンピュータを用いた設計)とNC機器(コンピュータ制御の工作機械)を駆使し、製作されている。 実銃同様ツールマーク(刃物の痕)は極力目立たないよう最新の注意を払い、ブラスト処理をして仕上げている。 ![]() CAW では、51 Navy 発売時に要望の多かった木製グリップを61 Navy でも標準装備にしている。 |
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